新郎友人代表のスピーチ その1

~高校時代からの友人より(Yさんの投稿)~

只今、ご紹介に預かりました□□と申します。
○○くん、▲▲さんご結婚おめでとうございます。
並びに、ご両家のご親族の皆様おめでとうございます。

新郎の○○くんとは、高校のときからの付き合いで、かれこれ10年近くになります。
知らない間に仲良くなっていた間柄ですので、正直第一印象は覚えておりませんが、今までの付き合いを通して私が抱く○○くんへの印象は主に2点ございます。
1点目は「影の努力家」ということです。大学受験、そして就職活動のときも、私が知る限りでは遊びもバイトもしっかりこなしていまして、それほど根を詰め てやってる感はなく、いつも余裕をかましてるような感じだったのですが、大学も仕事もしっかり○○くんの希望通りのところということは、恐らく人には見え ないところで只ならぬ努力をしていたと思われます。ま、恐らく彼のことでしょうから、職場ではそういう姿は見せてないとは思いますが・・・(会社の人の席の方を見ながら・・・)
2点目は「自分のことを多く語らないタイプの人間」ということです。内定が決まったときでも、こちらの期待する「やったで!」というリアクションはな く、どういうところに決まったのかを聞いても「まあまあ、ええやん」の一言で済まされたりしました。働いてからも、私を含め他の友人たちは会えば仕事の愚 痴の1つや2つ出てくるのに対して、○○くんの口から愚痴を聞いた覚えがほとんどありません。
そんな○○くんが、珍しく本当に嬉しそうに話してくれたことがありました。それは、▲▲さんと出会ったときのことです。「新しいバイト先に俺好みのかわ いい娘がおってな、その娘ノリが良くて話が合うねん。こっちがボケても俺が思ってるツッコミが返ってくるしな・・・でな、その娘と今度遊びに行く約束して ん。」などなど、デレデレしながらこと細かく話してくれたことを覚えております。○○くんがいつもの自分ではなくなるくらいの魅力が▲▲さんにあること は以前、○○くんに「彼女」として▲▲さんを紹介されたときにもうわかってたのですが、今日のこの綺麗な姿を見させて頂いて、改めて納得がいきました。 この結婚は○○くんにはまさに願ったり叶ったりじゃないかとつくづく思っております。

最後になりましたが、今日ここに来ている高校時代のメンバーは私も含めみんな独身なのですが、この独身貴族たちの結婚意欲を掻き立てるような楽しく幸せな家庭を築いて欲しいと思います。
本日は誠におめでとうございます。


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